
管理人のnaniyomuです。
こだわり強めな管理人が気に入った本だけを紹介するブログです。
本にオススメな人と内容にまつわるトピックを書いています。
『スタンフォードのストレスを力に変える教科書』 ケリー・マクゴニガル
今回ご紹介する本はこちら。
『スタンフォードのストレスを力に変える教科書』 ケリー・マクゴニガル(大和書房)
単行本(2015年)の文庫版です。
著者は、スタンフォード大学の健康心理学者、ケリー・マクゴニガルさん。
この本は、数々の研究結果をもとに、ストレスをプラスの力に変える方法について書かれた一冊です。
スタンフォードのストレスを力に変える教科書 (だいわ文庫) [ ケリー マクゴニガル ] 価格:880円 |
ストレスを力に変えていくには、自分としっかり向き合うことが必要なようです。
とはいえ、ストレスを感じる時は感情的だったりで、冷静に思考を巡らせる状況ではなかったりします。そんな時は、ちょっと立ち止まれる瞬間があるといいですね。
そこで今回は、手軽にその瞬間を作れる、リラックスグッズを紹介します。
こんな人にオススメです

何か当てはまる項目はありませんか?
ストレスは健康に悪い?
原因不明の体調不良を起こすと、「もしかしてストレスじゃない??」 と言われた経験はありませんか?
著者も繰り返し論じられていますが、ストレス=悪いもの、というイメージは定番ですよね。
しかし、本書の前半(Part1)を読めば、ストレスは必ずしも健康を害するわけではなく、ストレスは考え方次第で良いものにも悪いものにもなる、というその仕組みが理解できます。
「ストレスは健康に悪い」と思っている人にこそ、この本はオススメです。
原因に対処するよりも・・
対処することが困難な問題に遭遇したら、「何かしてもどうせ無駄、どうにか出来るわけなんてない」 と思ってしまいますよね。
そう感じていたら、まず、第1章だけ読んでみて下さい。
少し、心動かされるところがあるかも。
本の中では、著者が感じた「本当かな?」 という半信半疑な思いも率直に示されながら話が進むので、押し付けられるような感覚ではなく、スッと内容が入ってきます。
ストレスは全て排除している
この点については、ぜひ第3章を読んで下さい。
正直、私自身もストレス排除派で、その方が穏やかで幸せに暮らせるのだと信じていました。

ストレスを感じると「うわぁ〜〜」となりがち。
でも最近は、完全にストレスを排除することの弊害、その言わんとすることが分かってきた気がします。
克服したい
個人的な感想ですが、この本を読んでアドバイス通りに実行すれば、必ず何かを克服できるというわけではない気がします。
その理由は、あくまでも本なので、介入プログラムのマニュアルだけを提示されたような状況になるから。
こういう改善や解決を目指す取り組みは、第三者のフィードバックがないと発展しづらい気がします。
また、自分の取り組み次第で結果も変わるので、思うような結果が得られないことも。
しかし、本書の中で登場する話ですが、一度考え方を変える介入を受けると持続するようで・・
私自身、この本を初めて読んだのは5年くらい前のことでした。

体調不良を克服したくて・・
読み終えた当時は、「言ってることは分かるけど、実践して発展させるのは難しいかな〜」という感想でした。
しかし、最近読み直したところ、「知らず知らずのうちにこの本の影響を受けていた!? いい変化に繋がっている!」と実感しました。
というわけで、克服したいことがある方は、試しにチラッと読んでみては?
時間はかかるかもしれませんが、何か変化が起きるかも。
蒸気でホットアイマスク|本に関連したトピック
ストレスフルに陥ると、「ちょっと立ち止まって・・」 みたいな余裕は無いですよね。
そんな時は、強制的にその「立ち止まれる時間」を作ってしまうのが一番です。
今回は、そんな瞬間にオススメしたい、リラックスグッズを紹介します。
蒸気でホットアイマスク

そのグッズとは、花王の「めぐりズム 蒸気でホットアイマスク」
不織布で、使い切りタイプのアイマスクです。
個包装になっており、ビニールを開封し取り出すと温かくなってくるので、すぐに使用することができます。
- 約40℃蒸気浴
- 快適時間約20分
香りは、無香料に加え5種類(ラベンダー、ローズ、カモミール、完熟ゆず、森林浴)あります。
容量は、5枚入りから。

ダイソーでバラ売りしてるのを見かけました。
お試ししたい方はいいかも。
オススメな理由
- メンテナンスの必要がない
- 香りも同時に
- 「無」の時間が作れる
- 旅先への持ち運びが簡単
この頃は、アイマスクといえば充電式や電子レンジ式のものも見かけますが、使い切りタイプなのでメンテナンスの必要がありません。
しかも、香りのあるものを選べば、アイマスクとアロマという同時に2つ効果が味わえます。
ストレスフルな時こそ、立ち止まって客観的になれる時間が必要です。
しかし、たくさんの情報が入り続けると、なかなかそんな気分にもなれません。
視界からの情報をシャットアウトすることで、ほんの少しだけ「無」の時間を作ることができます。
旅先への持ち運びも簡単なので、出張や帰省といった少々ストレスを感じそうな場面にも役立ちます。
読み終えるとこんな本が読みたくなる?次にオススメな本

ストレスに対処するには、まずは自分と向き合うことが重要みたい。
人には良い面だけでなく、悪い面もあるわけで、自分と向き合うのって難しいことですよね。
そこで、こんな本はいかがでしょうか?
『ランチ酒』 原田ひ香(祥伝社文庫)
物語の主軸は「ランチと酒」なのですが、ただそれだけの話ではなく・・
様々な背景を持つ人々と関わり合いながら、自分の人生を見つめ直す主人公。
自分と向き合うのは大変なことですが、それも悪くないかもと感じさせてくれる作品です。

他人の悩みは簡単そうに見えますよねー
価格:759円 |

最後までご覧いただき、
ありがとうございました。


