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【読書ログ】投資哲学の名作といえばこれ!

読書ログ、投資で一番大切な20の教え、ハワード・マークス 経済/投資
naniyomu
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管理人のnaniyomuです。
こだわり強めな管理人が気に入った本だけを紹介するブログです。
本にオススメな人と内容にまつわるトピックを書いています。

『投資で一番大切な20の教え』 ハワード・マークス

今回ご紹介する本はこちら。

投資で一番大切な20の教え -賢い投資家になるための隠れた常識-
ハワード・マークス(日本経済新聞出版)

2012年の単行本です。

「投資哲学」について書かれた本です。

本の中では、著者自身が20年に渡って書き続けた顧客向けレターが数多く引用されています。

時代が変わっても重要な哲学は色褪せない、そんな学びが得られる一冊です。

投資で一番大切な20の教え 賢い投資家になるための隠れた常識 [ ハワード・マークス ]

価格:2200円
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感想(25件)

今回のトピックは・・・

本の冒頭で、「本書はハウツー本ではない」と書かれているように、投資の本といえばそういうのが求められがち。しかし、現実は魔法のような本はないわけです。
そこで今回は、「実践的な投資の勉強をしたい!という時、結局どんな本が役に立つのか?」をご紹介します。

こんな人にオススメです

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何か当てはまる項目はありませんか?

  • 投資哲学の勉強をしたい人
  • 投資にオススメな本(名著)を読みたい人
  • ビジネスの場で、話題作りに役立ちそうな本を探している人
  • 投資の分析手法で、「結局どれがいいのか分からない・・・」と迷子になっている人
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では、一つずつ解説します。

投資哲学

この本に書かれているのは投資哲学。

書店に行って投資コーナーを眺めると多くのハウツー本を見かけますが、それとは違うものです。

書いてあるのは、投資に対する考え方や実践する上での心得、というようなもの。

本の中では、専門用語もたくさん出てくるので、初心者だと少し難しく感じるところがあるかもしれません。

しかし、大切なのは考え方。

その考え方は、角度を変えつつ繰り返し出てくるので、終盤くらいになるとなんとなく掴めるものはあるはずです。

投資の名著

投資に関する名著を検索すると、必ず出てくるのが「投資の神様」とも呼ばれるウォーレン・バフェット。

この本、そのバフェットが気に入って、バークシャー・ハサウェイの株主総会で配ったそうなんです。

そのエピソードを聞くと、「どんな本なんだろう?」と気になってしまいますよね。

naniyomu
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私もそう。
とある経済誌でその一説を見かけ、すぐ購入しました。

名著は押さえておきたい!と思う人にはぜひこの本をオススメします。

ビジネスで

有名な本なので、一度読んでおけば何かの時役に立つかもしれません。

バフェットのエピソードなんかは、投資に精通している人となら話のきっかけになるかも。

仕事以外でも、最近の投資環境の変化を考えると、プライベートで話題になることもあるかもしれませんね。

まさに投資について勉強中!なんて人がいたら、この本を紹介するのもいいかも。

分析手法で迷子

投資を始めると、やっぱり注目してしまうのは実用的な知識です。

分析手法に関するハウツー本はたくさんあるので、「結局どれがいいのか・・・」と迷子になっている人もいるかもしれません。

個人的には、完全にピッタリくるものはないのかも?と思っています。

例えば、何かで紹介されていた整理収納方法を実践するとして、実際やってみたら「完全に丸っと同じにはなってないなぁー」と思うことはないですか?

人それぞれちょっとずつ違うもの、どこかオリジナルになる気がします。

つまり、ピタッときた!と感じる時は、結局色々なものを取り入れているわけです。

naniyomu
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とはいえ、お金が絡むとタイパよくその手法を見つけたいですよね。

もし今、分析手法で迷子になっている人がいたら、一度読んでみてはいかがでしょうか。

近道にはなりませんが、何か発見があるかもしれません。

株について勉強したい!オススメの本は?|今回のトピック

投資の中でも「株」にスポットを当てます。

本
出典:ぱくたそ(www.pakutaso.com)

「株について勉強したい!」

そんな時はどうしていますか?

やはり、手っ取り早いのはYoutube。

ちょっと調べれば、いい動画がたくさんありますよね。

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しかし!!ブログのテーマは本。
なので、あえて本でご紹介します。

株を扱った本はたくさんありますが、各本が網羅する範囲やレベルまで考慮して探すのは大変。

そこで今回は、株について勉強したい時にオススメな本とその理由をご紹介します。

問題は、入門書を読んだその先

株を買うことに慣れてくると、優待や配当目的といった長期的保有以外にも、短期中期的な値上がり目当てに買いたくなるものです。

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ここからが、入門書のその先。

となると、チャートや各企業の現在の情報を理解し、分析する必要があります。

簡単に言うと、企業の状態を分析するのがファンダメンタル分析、過去の株価から今後の株価を予測するのがチャート分析です。

まずは、チャート分析から

本を探すとき、迷子になりやすいのはチャート分析です。

その手法は、大きくトレンド系オキシレーター系に分類されるのですが、そこで活用するチャートにはさまざまな種類があります。

これを全て理解するのは大変。

そこで、手っ取り早いのがハウツー本です。

なのに迷子になってしまう理由は、チャートの種類がたくさんあるからです。

つまり、数が多いがゆえに、何と何を組み合わせてどれに比重を置くか?などハウツー本にも種類が生まれるわけです。

オススメは?

個人的な感想ですが、自分にピッタリくるものはなかなか見つかりません。

その辺の理由は、オススメ(「分析手法で迷子」)でも少し触れた通りです。

結局、いろいろな人の分析手法を参考にしつつも、オリジナルを追求する方が近道なのかもしれません。

そこで、オリジナルに欠かせないのがしっかりとした基本的な知識。

それに役立つのが、こちら。

『2000億円超を運用した伝説のファンドマネージャーの 株トレ 世界一楽しい「一問一答」株の教科書』 窪田真之(ダイヤモンド社)

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感想(61件)

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問題を解き進めるからこそ、大事な知識がしっかり身に付きます。
オススメは繰り返しやってみること。

『株トレ』の詳細は、こちらの記事をご覧ください。

次は、ファンダメンタル分析

ファンダメンタル分析の基本は、企業の決算書チェックです。

ネット証券なんかだと、分析に必要な数値などは簡単にまとめられていることもあります。

しかし、企業をよりしっかり知るには、決算書が理解できた方が幅は広がります。

とはいえ、何をどんな風に学べば良いのか?ちょっと分かりづらい分野ですよね。

そこで、この辺のことをしっかり学びたい!という方にはこちらがオススメ。

『新版 財務3表一体理解法』 國貞克則(朝日新書)

図が多用され、丁寧で難しいことが分かりやすく書いてあります。

新版 財務3表一体理解法 (朝日新書803) [ 國貞克則 ]

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感想(7件)

元々は、10年以上前に出版されたものから始まっているそう。

改訂を重ね、現在はシリーズが3冊。

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初めて会計を勉強する人は、今紹介したのから読めばよいそう。

シリーズ3冊の位置付けも冒頭で解説されているので、本格的に会計を学びたい人にもオススメです。

オススメは?

今ご紹介した本も十分オススメなのですが、株のファンダメンタル分析に特化したものがあるといいですよね〜。

・・・と考えていた矢先、なんと『株トレ』のファンダメンタル編が出版されました。

『2000億円超を運用した伝説のファンドマネージャーの 株トレ ファンダメンタルズ編』 窪田真之(ダイヤモンド社)

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感想(4件)

やはり、期待通りの分かりやすさでした。

先に紹介した『財務3表一体理解法』が難しく感じる人は、先にこちらを読んでおくとスッと入るかも。

naniyomu
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基本的には『株トレ』と同じ構成です。

読み終えるとこんな本が読みたくなる?次にオススメな本

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投資哲学の本を読むと、ちょいちょい偉人の名言が出てきますねー。

よくお見かけするのは、孫子の兵法。

そこで次、こちらの本はいかがでしょうか?

『新訂 孫子』 金谷治・訳注(岩波文庫)

こちらは、『孫子』13編の全訳です。

原文、読み下し文、口語訳でまとめられたスタイル。

孫子の本はたくさんあり漫画版もあったりしますが、この本だと言葉だけに注目できます。

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200ページ弱の文庫なので、持ち歩きにも邪魔にならないサイズ。

分かりやすい解説書もいいですが、ちょっと考えながら読むのが面白い一冊です。

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最後までご覧いただき、
ありがとうございました。