
管理人のnaniyomuです。
このブログは、こだわり強めの管理人が気に入った本だけを紹介しています。
本にオススメな人と、内容にまつわるトピックを書いています。
『半導体有事』 湯之上隆
今回ご紹介する本はこちら。
『半導体有事』 湯之上隆(文春新書)
半導体の専門家として衆議院で意見陳述されたこともある、湯之上さんが書かれた2023年の新書です。
価格:1045円 |
コロナ禍の半導体不足。
影響を受けた人もたくさんいたのでは?
経験したことのない出来事が次々と起きる時代。
今後の備えとして、半導体について学んでみませんか?
基礎から、半導体にまつわる社会情勢まで学べる一冊です。
半導体不足の影響を受けた私自身の体験談を綴っています。

車が手放せない地域にお住まいの方、こんなことがあったんです!
知っておけば、いつか役に立つかも。
こんな人にオススメです

何か当てはまる項目はありませんか?
コロナ禍の半導体不足。
その後、政府は半導体工場に大規模な補助金を決定。
一方で、とある半導体工場では人員削減。
そんなニュースに疑問を感じている人もいるのでは?
実は、半導体には様々な種類があり、単に半導体工場と言っても、何を生産しているかで大きく異なるのです。
この本は、半導体の基本から、その辺の事情までが網羅されています。
なので、半導体基礎を学びたい方にも、日本の社会情勢を理解したい方にもオススメです。
そして、なぜ世界的に半導体が注目されるのか?
その背景にある、国際社会における政治的な駆け引きについても学ぶことができます。
業界の今後について、就職先・進学先を考える上で、何かヒントをもらえるかもしれません。
半導体不足で車がない!|本に関連したトピック
今回のテーマは、「人ごとだと思っていた半導体不足」です。

しばらく、例えば「10年近く車を買い替えていないな〜」という方はいませんか?
昔とはいろいろ状況が変わってきていて、予想外に長い納期も。
不具合が出る前に、早めの情報収集をオススメします。
急に意識した車の買い替え
10年以上乗っている愛車。
大きなトラブルもなく、よく働いてくれています。
しかしここ数年、塗装の劣化が顕著になり、部分的な再塗装を行いました。
が、ついにもう全体を塗り直すしか方法がなさそうに。
改めて車検証を開いて見ると、14年目に突入。
そろそろかもな・・・とも思い、ディーラーに向かいました。
初めて知った半導体不足の現状
半導体不足による車の納期の長期化、なんとなくニュースで知っていました。
やはり、どの車も注文できる残台数が少ないらしく、納期が1年弱はかかるよう。
と、ここまではニュースの通りだったのですが、さらに予想外の状況を知りました。
ガソリン車とハイブリッド車の納期が異なる!?
私が目星をつけていた車種に至っては、ハイブリッドは一時的に生産中止になっていました。
理由はモデルチェンジ?再開は?
まだ何の発表もないということで・・・
半導体不足は人ごとではなかった
私が住む地域、車は一人一台が常識。
車がないとかなり不便なところ。
納車を待っている間に急な不具合が見つかるかもな・・
当初はハイブリッドを購入したい!そう思っていました。
ハイブリッド車には給電機能があったため、災害の時は役に立つだろうと。
しかし、もう選択の余地はなし。
本を読んで分かったこと
それから数ヶ月後、この本(『半導体有事』)を見つけて読みました。
なぜガソリンはあってハイブリッドはないのか?
正直、単に人気の問題だろうとしか考えていなかったが、そんな単純な話ではありませんでした。
さらに、これから電気自動車に移行していくに当たって、再度直面する問題もあるようです。
もう少し早く読んでいればなぁー、と後悔
もっと早く半導体のことを知っていれば、ハイブリッドに巡り会えるチャンスもあったのかもしれません。
車なんてそうそう買い替えられるものじゃないだけに、それだけが心残りです。
読み終えるとこんな本が読みたくなる?次にオススメな本

半導体は生活の一部!
にも関わらず、詳しくは知りませんよね。
同じような感じのものって意外とたくさんあるかも!?
その中で、最近気になっているのは「メタバース」です。
「メタバースって何?」と聞かれて、説明できますか?
言われてみると、よく分かってないな・・・と思った方には次の本がオススメです。
『メタバースと経済の未来』 井上智洋 (文春新書)
価格:990円 |
この本では、言葉の定義を含め、メタバースって何?という疑問に答えてくれます。
今後、社会の中でどのようにメタバースが取り入れられていくのか?
ということについて解説されているので、一度読んでおくと役に立つかもしれません。

最後までご覧いただき、
ありがとうございました。


