
管理人のnaniyomuです。
こちらは、こだわり強めの管理人が気に入った本だけを紹介するブログです。
本にオススメな人と、内容にまつわるトピックを書いています。
『京都伏見の榎本文房具店 真実はインクに隠して』 福田悠
今回ご紹介する本はこちら。
『京都伏見の榎本文房具店 真実はインクに隠して』 福田悠(宝島社文庫)
著者は、第16回「このミステリーがすごい!」大賞の隠し玉として、2018年にデビューされた福田悠さんです。
2024年の文庫です。
文房具をテーマにしたミステリー小説。
読み進めるうち、舞台となった文房具店に行ってみたくなる一冊です。
京都伏見の榎本文房具店 真実はインクに隠して (宝島社文庫) [ 福田 悠 ] 価格:799円 |
小説のテーマである文房具にちなんで、「大人の塗り絵」をピックアップします。
心が癒される趣味があるっていいですよね。
今回は、塗り絵始めてみようかなぁ〜?と検討中の方に向けて、管理人の体験談をもとに「大人の塗り絵の始め方」をご紹介します。
こんな人にオススメです

何か当てはまる項目はありませんか?
文房具が好き
なんと言っても、物語の鍵を握るのは文房具!
文房具好きの人なら、詳しくない人でも楽しめてしまうストーリーです。
逆に詳しい人なら、ひと足先に結末が分かってしまうかも!?
一喜一憂できる小説
文房具店が舞台だと聞くと、ほんわかしたイメージを想像しませんか?
読み始めると、「おぉ!こんな感じ?」という一喜一憂ポイントが多々出てきます。
短編方式
1話完結型で4話に分かれているので、読みやすいスタイルです。
読み進めるうち、ドラマを見ているような気分に。
「実写にするなら、誰が演じると面白いかな?」
なんて考えながら読み進めても面白いかもしれません。

私が思い浮かべた主人公は、中村倫也さんです。
あなたなら誰がピッタリだと思いますか?
「大人の塗り絵」の始め方|本に関連したトピック
某テレビ番組を見て、塗り絵に興味が湧きました!

絵は苦手なのですが、これなら私でも出来そう!?
しかしいざ始めるとなると、
「どんな風に進めていけば良いのか?」
「始めては見たいけど、自分に向いてるのかなぁー?」、とお悩み中の方もいるのでは。
そこで今回は、管理人の体験談とともに、大人の塗り絵を始める際のポイントをご紹介します。
まずはテキストを購入してみました

色鉛筆は何色あればいいの?
色鉛筆の種類もわからないし、ただ塗るだけも面白くない!
そこでまず、テキスト(塗るもの)を探してみました。

色の基本も学べるといいな。
書店を散策していると、いいのを見つけました。
『塗り絵でまなぶ 配色の基本 楽しみながら色彩センスがアップする』
桜井輝子・しらかべりえ 著 (ホビージャパン)
本の冒頭には、色鉛筆の選び方について解説がありました。

色鉛筆、先に買わなくてよかった。
塗り絵でまなぶ配色のきほん 楽しみながら色彩センスがアップする 描き込み式/桜井輝子/しらかべりえ【1000円以上送料無料】 価格:1870円 |
色鉛筆選びは重要だった!
子どもの頃、B・2B・HBなど好みの鉛筆の濃さがありましたよね。
しかし、好みのメーカーってありましたか?

そんなこと考えたこともありませんでした。
鉛筆の世界も深そうです・・・
色鉛筆もメーカーによって、細かな違いがあるようです。
メーカーによって、芯の硬さや発色が異なるので自分に合うものがオススメ。
セット購入の場合は、充実している色も異なるのでそこに注目して選ぶのも良い。

個人的には、混色した時の感覚が一番重要な気がします。
選んだ色鉛筆はこれ
「FABER-CASTELL(ファーバーカステル) 油性色鉛筆 平缶 36色セット」
色鉛筆の海外ブランドなんて初めて知り、興味津々でこちらを購入しました。

ちなみに「ファーバーカステル」というブランド。
今回ご紹介している小説の中にも登場します。
もちろん必ず買う必要はなく、手持ちのものでも大丈夫です。
今回私が使用した本の場合は、色が一通り網羅されているセットが必要だったので購入しました。
始めてみて分かったこと
目的・目標があると良い
テキストを購入して分かったのは、塗り絵は奥が深い!
その辺をモヤっとしたまま続けていたら、楽しさを理解できないままフェードアウトしたかもしれません。
逆に、ただ塗って楽しみたいという方は、技術的なことは後々でいいのだと思います。
大切なのは、続けて楽しみを知ること。
なので、目的や目標を明確にして始めるのが良さそうです。
今回は、テキストを購入して「配色の基本を学ぶ」ことを目標にしましたが、目的に沿ったテキストを探してみるのもいいかも。
どんな人に向いている?
筆箱の鉛筆が常に尖っていた人、は向いているかもしれません。
なぜなら、色鉛筆は常に尖らせておく必要があるんです。
始めて気づいたのは、とにかく細かい塗り込みがたくさんあるということ。
先端を尖らせておかないと話になりません。
私の場合、消しゴム大くらいのちっちゃい鉛筆削りで始めたのですが、途中からイライラ。

そもそも、鉛筆も毎日削るがおっくうに感じるタイプでした。
本格的にやりたい人は、使いやすい鉛筆削りを用意しておくと良い。
鉛筆削りが嫌いな人は向いていないのかもしれません・・・
読み終えるとこんな本が読みたくなる?次にオススメな本

昔ながらの商店って素敵ですよね。
こういう場所が舞台になった小説はワクワクします。
そこで、こんなキーワードで次の本を。
「歴史のあるお店が舞台、短編、ミステリーの要素」
こんな本はいかがでしょう?
『古本食堂』 原田ひ香(ハルキ文庫)
物語の舞台は、古書店。
今回紹介した小説と同様、テーマとなるのはお店の商品である古本です。
こんな古書店があったら行ってみたい・・・
一冊の本とそれにまつわる料理、とともに短編形式で話は進んでいきます。
価格:814円 |
この度、2024年6月に続編も刊行されました。
まずは1から読んでみては?

最後までご覧いただき、
ありがとうございました。


