
管理人のnaniyomuです。
こだわり強めな管理人が気に入った本だけを紹介するブログです。
本にオススメな人と内容にまつわるトピックを書いています。
『青い壺』 有吉佐和子
今回ご紹介する本はこちら。
『青い壺』 有吉佐和子(文春文庫)
2011年の新装版文庫本です。
著者は、昭和を代表するベストセラー作家の有吉佐和子さん。
物語の中心となるのは、一点の青い壺。
その壺とともに、13のストーリーが展開されます。
いつの時代も変わらない人間模様。

当時読んだ人はどんな感想を持ったのかなぁ〜?
あれこれ、思いを巡らせながら楽しめる一冊です。
価格:781円 |
この物語の中心となるのは、一点の青い壺。鑑賞物として飾られたり、時には花瓶としての役割も果たします。
部屋に花を飾るっていいですよね〜、おしゃれな生活。
しかし続けてみると、想像とは違うことも。
そこで今回は、「無理なく続けたい!花を飾る生活」をご紹介します。
こんな人にオススメです

何か当てはまる項目はありませんか?
いつもとはちょっと違う
この作品が単行本として出版されたのは、1977年(昭和52年)です。

50年近く前ですね。
そんなわけで、時代がちょっと変わると、日常の描写はまるで違ったもののように見えます。
例えば、家の中に電話のある光景なんて、最近の小説ではあまり見かけない場面です。
ストーリーはもちろんのこと、そんな違いも楽しめる作品です。
家族のゴタゴタ
家の中のトラブルって、周りの人には話しづらいものですよね。
そのため客観的に見れなくなって、落ち込んだり、やる気が湧かなくなったり、疲弊しがちです。
そんな時こそ、周りに目を向けてみる。
本の中では、さまざまな家族の日常が描かれています。
他の家族を覗き見れば、自分の置かれた状況の捉え方にも変化があるかもしれません。
しかも昭和という、今より少しだけゆるやかな時間の流れの中で起きる、家族のあれこれ。
なので、シリアスな感じにもならず、ちょっと笑えて肩の力も抜けるかもしれません。
嫁姑関係
昔(昭和の頃)の嫁姑関係ってどんなイメージがありますか?

絶対服従みたいなイメージでした。
今も昔も、お姑さんだってお嫁さんに気を使うようです。
嫁姑関係に興味のある方は、読んでみると面白いかも。
この本を読むと、当時の様々な人間模様を感じることができます。
老後の不安
物価の高騰で、毎日の暮らしさえ不安な日々。
これに加え、体力も衰えたらどうなってしまうのか?
誰しもがこの先、老後に、不安を持ってしまう時代です。
そんな方には、第9話がおすすめ。
やりたいことは早めにやっておこう!という教訓も得つつ、「年をとっても楽しそう〜」、と思わず笑ってしまうストーリーです。
無理なく続けたい!花を飾る生活|本に関連したトピック
部屋の中に綺麗なお花が飾られている生活、素敵ですよね〜。

最近は、お花のサブスクもありますね。
いざ始めて気づくのは、意外とお金がかかるんです。
そこで今回は、「無理なく続けたい!花を飾る生活」の実践方法を紹介します。
初期費用を抑える方法
まずは、入れ物です。

おしゃれな花瓶は、まぁまぁ高い。
初期費用をかけたくない人は、普段使いのグラスやペットボトルがオススメ。

カットしたペットボトルも、こんな風に気に入った布を巻けばおしゃれな感じに。
ただし、水替え作業は若干しづらいという難点もあり。
花瓶を選ぶ時の注意点
そこで、手頃な花瓶を探してみました。
この時気をつけたいのが、口のサイズです。
ここで、ひと束の花、どのくらいの値段か知っていますか?

この束で、350円。
これは、葉っぱも入ってちょっとお安めだったので、平均は400円前後です。

直売所で購入しているので、お花屋さんだともう少し高めかも。
話を戻すと、花瓶の口が大ぶりだと、2束欲しくなるわけです。
すると、1回で800円。

仮に1週間もったとして、800円✖️4週とすると、1か月3200円!
1回飾るのに800円って、結構な出費ですよね。
「せっかく買ったのに使えない・・・」、なんてことも。
という状況を避けるため、口のサイズを決める時は、花の予算にも注目したいところです。
手軽な花瓶
さぁ、「手頃な花瓶が欲しい!」と思い、まず向かったのが100円ショップ。

白と透明以外で、単色の花瓶が欲しい。
口のサイズに色の条件が加わると、なかなか思うようなものは見つかりませんでした。
そこで次に行ったのが、100円ショップ「ダイソー」の上位ブランド「Standard Products」です。
いい花瓶を見つけました。


記憶が曖昧ですが・・330円だった!?
先ほどの写真ひと束で、こんな感じになります。

口のサイズもちょうど良いし、なんといってもこの色が気に入りました。

黒い花瓶ってあまり見かけませんよね。
花って意外とお金がかかる
とまぁ、ひと束サイズの花瓶にはしましたが、これでも1回に400円です。
400円・・・、小ぶりの肉や魚のパックが買える値段ですよね。

今だと、キャベツ1玉
始めの頃はあまり気にしてなかったのですが、数ヶ月続くと・・・
「花を買うなら、もう一つ食材を買いたい」、そんな気持ちに。
結果、今は気が向いた時だけ飾るようにしました。

花瓶の初期投資も抑えめにしたので、後悔なし
読み終えるとこんな本が読みたくなる?次にオススメな本

時間が経っても色褪せない本、「すごいなぁ〜」と感心します。
音楽とかでもありますよね。
昔の曲なのに、いつ聴いても時代の違いを感じないやつ。

サザンオールスターズさんの曲、色褪せないですね〜。
そこで次、こんな本はいかがでしょう?
『地には平和を』 小松左京(角川文庫)
この文庫は、表題作を含めた短編2作品と36編のショートから構成されています。

小松左京さんは、SF作家。
特に、「日本沈没」が有名ですね。
小松作品といえば、その魅力は色褪せなさ。
何度読んでも、「なぜこの時代にこんな本が書けたのだろう?」と思ってしまいます。
とくに36編のショートは、今の時代を生きる私たちがまさに想像する未来!?と少し不気味にも感じるほど。
価格:748円 |

最後までご覧いただき、
ありがとうございました。


