
管理人のnaniyomuです。
こだわり強めな管理人が気に入った本だけを紹介するブログです。
本にオススメな人と内容にまつわるトピックを書いています。
『待ちあわせは北欧で』 森百合子
今回ご紹介する本はこちら。
『待ちあわせは北欧で』 森百合子(だいわ文庫)
2025年の文庫です。
著者は、ライター、エッセイストの森百合子さん。
ガイドブックに出てくる観光スポットとはちょっとだけ違う、北欧旅のエッセイです。
価格:924円 |
北欧といえばデザインですが、お洒落なデザイナーズ家具って憧れますよね。
とはいえ、デザイナーズは高い!
そんな時は、見た目がさほど変わらず素敵な家具を楽しめる、リプロダクト品がオススメ。
そこで今回は、リプロダクトチェアをご紹介します。
こんな人にオススメです

何か当てはまる項目はありませんか?
ちょっと違う旅エッセイ
海外の有名なスポットを巡る、というのが一般的な旅エッセイだとするのなら、この本は、現地の生活に溶け込みながらコアなスポットを巡る点に特徴があります。
例えば、スーパーから文化の話になったり、さらに、食文化から歴史の話になったり。
また、あまり目にしたことのないコアなスポットだからこそ、想像は膨らみます。

写真はなく、ところどころにイラスト
とくに、建築物や風景、文章だけで正確に捉えられるか?も面白いポイントです。

いざスマホで検索してみると、想像とビミョーに違ったり
北欧の人々の暮らしぶり
というように、この本は「現地の生活に溶け込みながら」という点に特徴があるので、その暮らしぶりもしっかり感じることができます。

国よって異なる医療制度の話は、興味深かったです
北欧という括りではあるものの、国同士ちょっとずつ文化が異なるところも面白いポイントです。
ちなみに、この本と同じスタイルで書かれた「探しものは北欧で」という前作もありますよ。
そちらも合わせて読むと、北欧生活の理解が深まるかも。
価格:880円 |
ガーデニングや家庭菜園
庭で何かするのって、一軒家ならではの生活ですが、
最近は集合住宅の人でも、大きな土地の一部区画を借りて家庭菜園ができる、市民農園みたいなものもありますよね。
本の中では、その最高峰とも言えそうな、ちょっと面白い文化が紹介されています。

そのエピソードは第2章〜
「ガーデニングや家庭菜園に興味があるのだけど、集合住宅だから・・」と残念に思っている人は、ちょっとうらやましい文化かもしれません。
ビンテージの食器
北欧ブランドの食器、素敵ですよね〜。

私はiittalaが好きです
今では生産していない、ビンテージなものも趣があっていいですね〜。
本の中では、そのビンテージな食器を発掘する一コマも描かれています。
どんな場所でどんな風に発掘するのか?
北欧食器の好きな方はもちろん、あまり興味のない方でも、良いものを発掘するその過程は何かの参考になるかも。
リプロダクト品でデザイナーズ家具を楽しむ|本に関連したトピック
北欧といえば、デザイン。
デザイナーズ家具なんて、憧れです。

素敵だけど、結構高いのが難点
「値段がゆえに、手が出ない・・」
そんな時にオススメなのが、同じ雰囲気を楽しめるリプロダクト品!
そこで今回は、リプロダクトチェアをご紹介します。
デザイナーズ家具に憧れて購入した椅子
リプロダクト製品とは?
意匠権(デザインを独占できる権利)が失効した製品を、復刻したもの。
「イームズ シェルチェア」のリプロダクト品
私が実際に購入したのが、こちら。


10年近く前に購入しました
「イームズ シェルチェア DSW リプロダクト」です。

カフェや待合コーナーで見かけたことありませんか?
イームズというのは、デザイナーのチャールズ&レイ・イームズ夫妻の苗字からきているそう。
中でも、シェルチェアというデザインは、かなり有名な作品だそうです。
使用感

いつか、本物にも座ってみたい・・
深く腰掛けると、包まれている感で座り心地は快適。
ぱっと見、曲線部やその薄くなった部分が脆そうに感じるのですが、結構頑丈で10年経っても問題なく使えています。
ただ、座面がプラスチックなので、長時間座ると若干お尻が痛いことと、冬場は少々ヒンヤリします。

なので、冬場は丸い色味の合う座布団を置いてあげるのがオススメ
そして、表面がツルツルなので、掃除やメンテナンスはとても楽です。
布地の椅子と違って、毛玉や破れなんかが気にならないのもいいところです。

写真では脚カバーで見えないのですが、脚の先端部には保護パーツがついています。
何よりも、家の中で眺めると、気持ちが和むんですよね〜。
「日常使いではないのだけど、インテリアにもなってちょっと座れる椅子を探してる〜」という方にはオススメです。
ちなみに、リプロダクト品は品質がまちまちなので、ネットで購入する場合はご注意ください。
読み終えるとこんな本が読みたくなる?次にオススメな本

北欧の生活を眺めていると、センスのいい暮らしに憧れます
気に入ったもの、品質の良いものを長く大切に使うことが、センスのいい暮らしにつながるのかもしれませんね〜。
そこで、こんな本はいかがでしょうか?
『ちょっとフレンチなおうち仕事』 タサン志麻(ワニブックス)
「伝説の家政婦」として有名な、志麻さんの暮らしのあれこれがまとめられたエッセイです。
古いお家なのに、なんか素敵なんですよね〜。

今はお引越しされてしまいましたが、新しいお家も興味津々
元々フレンチレストランで働いていたプロの料理人である志麻さんが、自宅キッチンではどんな道具を使っているのか?
その辺も紹介されています。
もちろん、レシピのパートもあります。
素敵な写真の詰まった、盛りだくさんな一冊です。
この本は、こちらの記事でも紹介しています。
ちょっとフレンチなおうち仕事 (正しく暮らすシリーズ) [ タサン 志麻 ] 価格:1540円 |

最後までご覧いただき、
ありがとうございました。




