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【読書ログ】理想の本屋さん。こんな古書店が近くにあったら

読書ログ、古本食堂、原田ひ香 小説
naniyomu
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管理人のnaniyomuです。
こだわり強めな管理人が気に入った本だけを紹介するブログです。
本にオススメな人と内容にまつわるトピックを書いています。

『古本食堂』 原田ひ香

今回ご紹介する本はこちら。

『古本食堂』 原田ひ香(ハルキ文庫)

2022年に出版された単行本の文庫版です。

著者は、「三千円の使いかた」でおなじみの小説家、原田ひ香さん。

物語の舞台となるのは、とある古書店。

本と人、そしてちょっとお疲れ気味な心を癒してくれる、美味しい食べ物。

こんなお店が近所にあったらな〜

そんな気持ちにさせてくれる一冊です。

古本食堂 (ハルキ文庫) [ 原田 ひ香 ]

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感想(9件)

今回のトピックは?

本といえば、コーヒーを想像してしまいます。
物語の舞台となる古書店のお隣にも、雰囲気の良さそうなコーヒー屋さんが。
そこで今回は、自宅で美味しいコーヒーが飲める、お気に入りのドリッパーを紹介します。

こんな人にオススメです

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何か当てはまる項目はありませんか?

  • ただただ、本が好きな人
  • 古書店に興味のある人
  • カフェや旅のおともに何か一冊お探し中の人
  • 最近の本より、ちょっと古い本をお探し中の人

本が好き

ひとえに本好きと言っても、そのレベルはさまざまですよね。
分野も違えば、読んでいる時代も違う。

私の思う「本好き」とは、現代小説をたくさん読んでいる人。
というのも、本の話題になると、耳にするのは近年のベストセラー作家の名前がほとんどだからです。

ところが、この作品に登場する「本好き」さんたちは、私のイメージとは少し違いました。
舞台が古本屋なので、考えてみれば当たり前なのかもしれませんが、
時代を問わず「名作中の名作」と言われる本は一通り読んでいます、という雰囲気。

真の「本好き」とは、こういう人たちのことを言うのかもしれないなぁと、感心させられました。

この作品を読んで、
「知っているタイトルばかりじゃん!」と思った方は、かなりの本好きなのかもしれません。

古書店に興味あり

私自身、これまでに何度か古書店に入ったことはあるのですが、
正直なところ、その楽しさはいまひとつ分からずにいました。

というのも、私にとって本とは、
「新しい情報を手にいれるもの」というイメージが強かったからです。

naniyomu
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情報は新しいほうが、役に立つはず

でもこの本を読んで、
それとは少し違う、先人の知恵のようなものを発見する面白さを知りました。

アップデートされた情報が一番役に立つと思っていたけれど、
必ずしもそうとは限らないのかもしれない。

歴史は繰り返されると言いますし、
淘汰されてしまった昔の知恵が、今だからこそ役立つこともある。

新刊ではなかなか出会えないような発想に巡り合えるのも、
古書店ならではの魅力だなぁ、と感じました。

この本を通して、そんな古書店のよさに気づけたので、
古書店に興味のある方には、きっと刺さる一冊だと思います。

カフェや旅のおともに何か一冊

この本は、大きなストーリー展開がありつつも、
一話ごとに完結する構成になっています。

一話はおよそ50ページほど、全6話。
連続ドラマを少しずつ観ていくような感覚です。

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今日はこの一話だけ読もうかな

そのため、まとまった時間がなくても、
自分のペースで少しずつ読み進めることができます。

物語の中には、
「この先どうなっちゃうの?」と思わせるような、小さなミステリーや推理要素もありますが、
終始ほんわかとした空気感。
肩の力を抜いて、リラックスしながら読めるのも魅力です。

カフェでのひとときや、旅のおともに。
何か一冊探している方には、ちょうどいい相棒になってくれそうな一冊です。

ちょっと古い本が希望

最近の本であれば、書店に行けばランキングが並び、
気になる一冊を比較的簡単に見つけることができますよね。

一方で、少し昔の本を読もうとすると、
その量の多さに、何をどう探せばいいのか分からなくなってしまう。
そんな経験、ありませんか?

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読みたい気はあるけど、どこから手をつければ・・・?

電子書籍が普及した今では、
条件を入れれば簡単に検索はできるものの、
画面とにらめっこしながら探す作業は、なかなか骨が折れます。

この本に登場するような古書店に足を運ぶのも一つの方法ですが、
それに近い体験を、物語として味わえるのがこの一冊。

最近の本より、少し前の作品を探している方にとって、
思いがけない一冊を提案してくれるかもしれません。

コーヒーが美味しくなるお気に入りドリッパー|本に関連したトピック

自宅でも、本のおともに美味しいコーヒーが飲めると嬉しいですよね。

最近、本格的なコーヒーを手軽に入れられるドリッパーを見つけたので、今回はそちらをご紹介します。

浸漬式(しんししき)ドリッパー スイッチ

浸漬式ドリッパースイッチ、HARIO

HARIOの、「浸漬式ドリッパー スイッチ」です。

特徴

浸漬式ドリッパーは、
コーヒーをお湯に浸漬してから抽出する方式。

そしてこのドリッパーの特徴は、誰が入れても、均一な抽出ができること。

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バリスタさんが大会で使って話題になったらしい

使い方

  • ドリップ用スタンドやサーバーにのせ、ペーパーフィルターをセットする
    (スイッチは上げた状態)
  • コーヒー粉20g入れ、お湯を並々注ぐ
  • 2分ほど浸漬する
  • スイッチを押して(平らな状態に)ドリップする

スイッチは、上げた状態がCLOSE、平らな状態がOPEN。

なので、お湯を注ぐ前は、スイッチがCLOSEになっているか要確認!

そして、お湯の量は、ガラス本体がいっぱいになるまで注ぐのが目安です。

使用感

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200mlタイプに加え、360mlタイプもあるみたい

今回は、200mlタイプの使用感です。

良かった点

見出し
  • 本格的なコーヒーの風味が味わえる
  • 必要なお湯の量が簡単に分かる
  • お手入れが楽

実際に使って驚いたのは、ドリップパックで入れる時との味の違い。
味が、とてもクリアになった気がしました。

とくにその違いを実感したのは、デカフェの粉を使った時でした。

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こんなに美味しかったとは!

お湯の量は、ガラス本体に並々(約240ml)注げば良いので、計量の必要がなく簡単です。

我が家の場合、コーヒー仕様の繊細なスケールは持っていないので助かっています。

分解したところ、浸漬式ドリッパースイッチ、HARIO

こんな感じで、
ガラス本体・ホルダー・スイッチに分解できるので、洗いやすくお手入れは簡単です。

気になる点

見出し
  • 組み立てや分解に多少の力が必要
  • コーヒーカップの一杯分より少々多め


あえて気になる点を挙げるなら、

  • ガラス本体とホルダーを外す時
  • スイッチの取り付け

これらの作業をする時に、多少の力が必要です。

また、出来上がり量が約200mlなので、一般的な一杯分より少々多めです。

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大きめのマグだとちょうどいい量かも

なので、
「きっちり一杯分だけ飲みたい」
という人には、向かないかもしれません。

読み終えるとこんな本が読みたくなる?次にオススメな本

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ちょっとだけ昔の本を読みたくなりました。

そこで、こんな本はいかがでしょう?

『青い壺』 有吉佐和子(文春文庫)

著者は、昭和を代表するベストセラー作家、有吉佐和子さん。

タイトルにもある青い壺をめぐって展開される、13の物語です。

昔の暮らしに触れつつ、
時代が変わっても変わらない人間模様に、思わず笑ったり、うなずいたり。
静かに余韻が残る一冊です。

青い壷 新装版 (文春文庫) [ 有吉 佐和子 ]

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感想(34件)

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最後までご覧いただき、
ありがとうございました。