
管理人のnaniyomuです。
こちらは、こだわり強めの管理人が気に入った本だけを紹介するブログです。
本にオススメな人と内容にまつわるトピックを書いています。
『ランチ酒』 原田ひ香
今回ご紹介する本はこちら。
『ランチ酒』 原田ひ香(祥伝社文庫)
2017年の単行本の文庫版です。
著者は、「三千円の使いかた」でお馴染みの原田ひ香さん。
名前の通り、ランチと酒、なのですがそれだけでは語れない人間ドラマが・・・。
思わずランチでお酒が飲みたくなる、そんな一冊です。
価格:759円 |
食にこだわる主人公にちなんで、管理人こだわりの調理家電「バーミキュラのライスポット」をご紹介します。
サイズ感についても書いているので、購入検討中の方はぜひご覧ください。

こんな人にオススメです

チェックリストをやってみて下さい。
何か当てはまったらこの本はオススメかも?
シリーズもの
こちらの小説は、1・2・3弾とシリーズになっています。
題名には、1とか2とか番号はありませんので、これから読まれる方は順番にご注意下さい。
1が「ランチ酒」、2が「ランチ酒 おかわり日和」、3が「ランチ酒 今日もまんぷく」です。
3冊セットで読むと楽しめるし、3でストーリーも一旦まとまる?のでキリがいい感じになっています。
食と酒
ストーリーの軸は食、特にランチにスポットが当たっています。
改めて、ランチってすごいですね!

これを読むと、「世の中にはまだワクワクできることがたくさんある!」と感じました。
ランチって、定食、丼ぶり、ワンプレート・・・いろんなスタイルがあるんですよね。
それにお酒を合わせるとなると、その方法も様々で。
主人公のランチっぷりには、お酒好きな人にはグッとくるはず。
人間ドラマ
タイトルからは想像できない人間ドラマが詰まっています。
なので、帯や裏表紙など何も見ずに読み始めるとなお面白い作品です。
第1弾だけで十分楽しめるストーリーなのですが、「あの人物はどうなるんだろ・・・?」と、きっと2が気になってしまう展開です。
こだわりの食グッズ「バーミキュラのライスポット」|今回のトピック

ランチに重要なのは、やはり主食。
特に、お米は美味しいものを食べたいですよね。
自宅の炊飯器、どんなものをお使いですか?
最近は、高級なシリーズがたくさんあって迷ってしまいがち。
そこで今回は、私が使っているバーミキュラの「ライスポット」をご紹介します。
ライスポットとは?
特徴
簡単に説明すると、鋳物ホーロー鍋とIH調理器がセットになった家電。
なので、お米が炊けるのはもちろん、調理にも活用できます。


30℃から95℃まで1度刻みの温度設定(保温モード)が可能。
使用方法
<炊飯の場合>
鍋に研いだ米と水(専用の計量カップあり)を入れ、お米の合数をIH調理器のパネルで選択し、スタートボタンを押す。
<調理の場合>
鍋をIH調理器にセットして、火力とタイマーをセットしてスタートボタンを押す。
鍋単体は、直火やIHでの使用も可能。
種類
鍋のサイズに応じて、5合炊きと3合炊きの2種類あります。
選ぶときのポイントとなるのは、鍋のサイズです。
| 鋳物ホーロー鍋のスペック | 5合炊き | 3合炊き |
| 内径 | 23cm | 19cm |
| 満水容量 | 3.7L | 2.1L |
| 重さ | 約4.0kg | 約2.8kg |
| 深さ | 10.0cm | 8.2cm |
使用感
良い点
- 全体のお手入れが簡単
- 鍋炊きご飯が味わえる
- 温度設定の必要な調理が簡単に出来る
炊飯時は、炊ける直前にバチバチ音がして、鍋のフチから水分が出てきます。
とはいえ、周りに大きく飛び散るわけではなく、IH調理器の側面や内側に付着するくらいなので、後で拭けば(よく絞ったふきんで)大丈夫です。
基本的なお手入れは、鍋を洗ってIH調理器を拭くだけなのでとても簡単です。
そして、何と言ってもご飯の味が最高に美味しい!
また、1度刻みの温度設定(保温モード)を利用して低温調理やちぎりパン(専用のレシピブックあり)を作ることもできます。
気になる点
- ご飯の保温はできない
- 鍋が重い
- 鍋のメンテナンスに注意が必要
まず、重要な特徴となるのが、炊飯器のようにご飯の保温はできません!
このスタイルが合うか合わないかは、重要なポイントです。
次に気になるのは、鍋の重さです。
5合炊きの場合はずっしりで洗う時重いし、乾燥させるのにもある程度スペースを要します。
また、洗う時は強い衝撃を与えて破損しないように注意が必要です。
ホーローはガラス質で繊細

普段は使った調理器具などはガス代に乗せて乾燥させています。
しかし、このホーロー鍋は底がツルツルで重量もあるので、「うっかり滑らせて割れたら・・・」と怖くて乗せられていません。
さらに、鍋本体と蓋の設置面(フチ部分)は、洗浄後すぐに水分を拭きとっておかないと錆びるので注意が必要です。
鍋本体とフタの設置面(フチ部分)は、ホーローがかかっていないため。

個人的な感想
多少、重さの点で大変さはありますが、お手入れの楽さとご飯の美味しさを考えると断然買ってよかったです。
私が炊飯器で一番嫌だったのが、毎回パッキンのお手入れをしなければならないこと。
そのストレスから解放されました。
ご飯の保温ができない件も、元々炊飯器の保温機能は使用していなかったので気になりませんでした。
ただ、3合炊きの方がもっと使いやすかったかも・・・と、種類の点で若干気にはなっています。
しかし、鯛めしを作ったときは5合の大きめサイズが役に立ちました。
サイズはどっちがいいの??
いざ購入を決意すると、迷うのが色とサイズです。

私は黒が欲しかったのですが、夫の勧めで白にしました。
結果、洗う時に汚れがしっかり見えるので良かったです。
- 一度に炊くお米の最大合数
- 普段料理を作る時の量(何人前?)
- ライスポットを活用して作りたいレシピ
特にサイズは、1人〜2人家族の方にとっては難しいところではないでしょうか。
頻繁に、おもてなし料理などたくさんの量を作る方は、大きい方が活用できると思います。
一方、「お米は1回に3合まで、料理も2人前くらいまでかな・・・」という方は小さい方が使いやすいかもしれません。
また、Vermicular(バーミキュラ)公式サイトにてレシピブックが公開されているので、一度見てから考えるのもオススメです。

時間のかかるレシピは、一人でも一度にたくさん作れると後々嬉しいですよね。
最後に、「気になる点」でも紹介しましたが、重さのことも何となく意識しておいた方がいいかもしれません。
普段から鋳物ホーロー鍋を使用している方は気にならないかもしれませんが、慣れていない方は5合炊きの4.0kgは洗うのが大変かも。

家電量販店で、実際に鍋を持ってみて重さを体感するのがオススメです。
読み終えるとこんな本が読みたくなる?次にオススメな本

話の続きが気になる〜!
そう、この本には続編があります。
続編は、第2弾、第3弾、いずれも文庫化されています。
第2弾となるのが、こちら。
『ランチ酒 おかわり日和』 原田ひ香(祥伝社文庫)
価格:825円 |
第3弾となるのが、こちら。
『ランチ酒 今日もまんぷく』 原田ひ香(祥伝社文庫)
価格:880円 |
第2・3弾ともに、話の舞台は同じ。
仮に、第2弾から読んだとしても、「ランチ酒」に戻れば十分楽しめるストーリーです。
しかし、第3弾の「今日もまんぷく」から読むとなると微妙かもしれません。
なぜなら、第2弾で進展した話が第3弾でさらに展開するからです。
2・3弾ともに過去のストーリー解説はしっかりされていますが、ぜひ第1弾の「ランチ酒」から読むことをオススメします。

最後までご覧いただき、
ありがとうございました。


