
管理人のnaniyomuです。
こだわり強めな管理人が気に入った本だけを紹介するブログです。
本にオススメな人と内容にまつわるトピックを書いています。
『ちょっとフレンチなおうち仕事』 タサン志麻
今回ご紹介する本はこちら。
『ちょっとフレンチなおうち仕事』 タサン志麻(ワニブックス)
2020年の単行本です。
著者は、「伝説の家政婦」として一躍有名になった、タサン志麻さん。
志麻さんの普段の暮らしと、料理に対する考え方などが綴られた一冊。

簡単なフランス料理のレシピも載ってますよ。
ちょっとフレンチなおうち仕事 (正しく暮らすシリーズ) [ タサン 志麻 ] 価格:1540円 |
本の中では、志麻さん愛用のシンプルなキッチングッズが紹介されています。限られたモノを長く大切に使うのって、いいですよね。
そこで今回は、私自身が使ってみて、長く愛用できると感じたキッチングッズを紹介します。

こんな人にオススメです

何か当てはまる項目はありませんか?
毎日のご飯
ご飯に味噌汁に・・、おかず一品では味気ないですよね。
とはいえ、品数が増えるほど時間はかかるもの。
本の中では、そんな日本的習慣に対し、フランス版家庭料理の特徴が紹介されているのですが、
「なんかゆったりでいいなぁー」と思える面がたくさんありました。

日本の家庭は、食に追われている気がしませんか!?
とはいえ、国が違えば食材も違うわけで、全てを真似することはできないかもしれませんが、少し取り入れてみると、毎日のご飯に対するストレスが緩和するかもしれません。
さらに本の中では、フランス料理の基本と、簡単に真似できそうなレシピも10個ほど紹介されています。
キッチン道具
この頃は、便利な調理道具がたくさんありますよね〜。

値段も手頃なので、ついついものが溢れていませんか?
便利なのはいいことですが、毎回の洗い物に、保管場所の確保・・
結局、奥にしまったまま使わなくなったり、モノの多さのせいで料理がしづらくなるという悪循環に陥っている方もいるのでは!?
本の中では、志麻さんが愛用するシンプルな調理道具が紹介されています。

料理のプロなのに、道具は厳選されたモノだけ。
本当に必要なモノとは何なのか?
その少ないモノたちをどう使い回すのか?
その辺が丁寧に綴られているので、モノでキッチンが使いづらくなっている人には、道具を見直すいいきっかけになるかもしれません。
食育
最近、「食育」という言葉をよく耳にしますが、その意味を説明することができますか?
食に関する知識だったり、食を通じて誰かと交流を深めたり、ざっくりと言えばそんなイメージでしょうか。
なので、日本の食育といえば、食に関する知識が中心なのかな?と感じていましたが、文化が違えば発想も習慣も異なるみたいです。
本の中では、フランス人のご主人にとっては当たり前の食卓ルールが紹介されているのですが、「こういう点も食育なのか〜」と感じました。
違う国の食に対する習慣は、食育を考える上で何かヒントになるかもしれません。
ちょっとフレンチ
「食育」でも触れたように、この本では、志麻さんが好きなフランスの価値観がたくさん紹介されています。
タイトルの「ちょっと」は、自分自身が知っているフランスは一面的かもしれない・・、という志麻さんなりの思いが詰まった結果。
たとえそうでも、ここで紹介されているたくさんの価値観は、型にはまることの多い日本的な考えにお疲れ気味の人に、ほんわかした気持ちを与えてくれはずです。
「ちょっとフレンチ」が気になった方は、ぜひ読んでみてはいかがでしょうか。

ちなみに、この本で紹介されている志麻さんのご自宅は、お引越しされる前のおうち。
愛着のわくキッチングッズ|本に関連したトピック
今回は、本で紹介されていたシンプルな調理器具にちなんで、私自身が使ってみて、長く愛用できると感じたキッチングッズを紹介します。
- 菜箸
- 調理用スプーン
- ピーラー
- うろこ取り
菜箸

まずは、無印良品の「シリコーン 菜箸」です。
これを購入するまでは、木の菜箸を使っていました。
ただ木の菜箸って、先端が焦げて黒くなったり、潰れてきたりしませんか?

買い替えのタイミング、いまいち分かりづらいですよねー。
そうなってしまうと、先端の汚れが落ちてるか?どうかも見えにくくて、それがプチストレスでした。
その点この菜箸は、シリコーンゴムかつ6角形で、先端が円形の面になっており、先が潰れてくるストレスがありません。
汚れもしっかり落ちます。
ただし、その形状がゆえに、箸先の繊細さを求める人には、使いづらさを感じる人もいるかもしれません。
とはいえ、そういう点よりも日々のメンテナンス重視の方は、一度試してみる価値ありです。
価格:690円 |
調理スプーン

次は、同じく無印良品の「シリコーン 調理スプーン」です。
どんな時に使うのか?
主な用途は、出来た料理を鍋やフライパンから取り分ける時、「ちょっと大きなスプーンがあると助かるな〜」という場合。
例えば、炒飯。
中華の料理人はお玉を使ったりしますが、家庭の一般的なフライパンだと、盛り付けの時に深すぎて少々使いづらいですよね。
その点この調理スプーンは、一般的なスプーンほどの深さなので、お米をバラバラにする機能も果たしつつ、具材の炒めもしっかりできて、取り分けも楽にすくうことができます。
他には、ミートソースのような具材入りのソース系。
炒め、煮込みのかき混ぜ、取り分けまでが一つのツールで完了するのが便利なところです。
ちなみに、サイズは大小二つ。

なんだかんだ、小回りのきく「小」ばかり使っています。
シリコーン 調理スプーン スモール・約長さ25cm【無印良品 公式】 価格:390円 |
正直、キッチンに必須のアイテムではありませんが、一品で菜箸とお玉という組み合わせを頻繁に使う人は、プチストレスが解消されるかも。
ピーラー

次は、貝印の「SELECT100 T型ピーラー」です。
これまではプラスチック製のものを使っていたのですが、芽取りの突起だけ壊れてしまったり、経年劣化による変色が気になっていました。
加えて、枠の太さがしっかりしているタイプが多く、刃の洗いづらさも感じていました。
一方で、このタイプのピーラーは、刃が剥き出しでちょっと怖いなと感じていたのですが・・
実際使ってみると、刃の幅が広めかつ枠も薄いので、角度を変えながら細かい部分も上手に剥くことができました。

見た目では想像しにくいですが、意外と手に馴染むんです。
さらに、刃が剥き出しになっているからこそ、しっかり洗うことができました。
何よりも、芽取りの突起が頑丈なので重宝しています。
価格:1200円 |
うろこ取り

最後は、うろこ取りです。
頻繁に使う方は少ないかと思いますが、偶然お探しの方がいたらぜひオススメしたい一品です。
こちらも貝印、「SELECT100 うろこ取り」です。
これまでは100円ショップのものを使っていたのですが、持ち手が木のタイプで繋ぎ目に隙間があり、そこに汚れが溜まりやすいのがプチストレスでした。

洗えたと思ったら、中に溜まった洗剤が逆流してくることも。
その点このうろこ取りは、繋ぎ目がなく一体化しているので、汚れも綺麗に落ちるし、中に水もたまりません。
なので、使用頻度が低くても、その間清潔に保つことができます。
加えて、うろこ飛び散り防止カバーが付いているので、状況に応じて使い分けることが可能です。

さらに、先端部分にギザギザした刃が付いているので、細かい部分のうろこも綺麗に取ることができます。

「自分で魚を捌いてみたかった〜」という方は、これを機に挑戦するのもありかも。
【10%OFFクーポン+ポイント:マラソン限定】 貝印 SELECT 100 うろこ取り DH3016 ギフト 贈り物 プレゼント 新生活 一人暮らし 価格:1100円 |
読み終えるとこんな本が読みたくなる?次にオススメな本

違う国の価値観や生活習慣を知ることは、いいことですよね〜
そこで次は、こんな本いかがでしょうか?
『待ちあわせは北欧で』 森百合子(だいわ文庫)
こちらは、北欧旅のエッセイ。
特徴は、単に有名な観光スポットを巡ったものではなく、現地の人々の生活に入り込んで、その習慣や文化などのあれこれが綴られていること。
なので、旅気分を味わいつつも、違う国の文化や考え方などに触れることができる一冊です。
この本は、こちらの記事でも紹介しています。
価格:924円 |

最後までご覧いただき、
ありがとうございました。



